離乳食用コードレスハンドブレンダーおすすめ3選|人気のBRUNOとも比較
生後3か月ベビーを育児中の私、怯えているのが来るべき離乳食…
特に初期は、おかゆや野菜をなめらかなペースト状にする作業が続くのだとか。
すり鉢でつぶせる量かもしれないけど、裏ごしまで含めると地味に時間がかかりそう。
何より赤ちゃんの様子を見ながら調理していると、
コンセントを探してコードを伸ばすひと手間すら面倒に感じそう…。
そこで気になっているのが、充電式のコードレスハンドブレンダー!
コードに引っ張られず、作業台でもダイニングテーブルでも使えるのは魅力的。
ただ「コードレスならどれでも離乳食に向いている」というわけでもなさそうなので
リサーチ必須。
そしてこれは完全に見た目から入ったのですがw、
コードレスではないBRUNOもちょっと気になっています。
そこでこの記事では、離乳食作りに使える人気のコードレスハンドブレンダー3商品と、
コード式BRUNOの4アイテムを比較しました。
- Toffy コードレスハンドブレンダー K-BD6
- クイジナート コードレス充電式ハンドブレンダー RHB-1070J
- テスコム コードレスハンドブレンダー TBL70A
- BRUNO マルチスティックブレンダー2+Baby BOE142
先に結論を書くと、コードレスの手軽さを優先するならToffy、
離乳食卒業後も料理に幅広く使うならクイジナートかテスコムが候補です。
離乳食初期の少量調理を優先するなら、
コード式でも専用の200mlベビーカップが付くBRUNOは候補になるかもしれません。
※価格・在庫・仕様は変更される可能性があります。
購入時に各メーカー・販売店の商品ページで最新情報を確認してください。
離乳食用ハンドブレンダーを選ぶ3つの基準
1.少量でも刃が食材に届くか
離乳食用では、最高回転数よりも「少ない食材をつぶしやすいか」が重要です。
大人用のポタージュを鍋いっぱい作るなら、
一般的なブレンダーでも困りにくいでしょう。
ただ、離乳食初期に使う野菜は数十グラム程度…
容器が広すぎると食材が刃の周りから逃げてしまってうまく届きません。
確認したいのは次の3点、
- 専用カップの底の細さ
- 少量調理用のカップやブレードがあるか
- 何食分をまとめて作る想定か
例えばBRUNOには200mlの専用ベビーカップが付くので心配なさそう、
Toffyにも専用カップがありますが、BRUNOのような離乳食専用ブレードではありません。
少量への対応を重視するなら、
商品全体の多機能さよりもカップと刃の形を見たほうが選びやすいです。
2.重さとボタンの押しやすさ
コードレスタイプは電源コードが邪魔にならない反面、
本体にバッテリーが入っているので重量はあります。
今回比較するコードレス3商品はブレンダー装着時で約530〜630g。
500mlのペットボトルより少し重いくらいです。
数秒なら大きな負担に感じなくても
安全ロックと運転ボタンを押しながら上下させて動かす…となると
手や腕が疲れそう。
また、安全のために2つのボタンを同時に操作するモデルもあり、
誤作動を防げる一方で手が小さい人には押しにくい可能性もあります。
重さだけでなく、グリップの太さとボタンの位置も確認しておきたいところです。
3.離乳食後も使う機能があるか
離乳食初期に主に使うのは「つぶす・混ぜる」の2機能です。
しかし離乳食が終わるまでの期間だけで考えると、
1万円前後のハンドブレンダーを買うのは少しもったいなくも感じます。
次の機能があると、離乳食以外にも出番を作りやすくなります。
- チョッパーで野菜を刻む
- 肉や魚をミンチにする
- 泡立て器でお菓子を作る
- おろし刃で大根やにんじんをおろす
- 鍋の中でポタージュを作る
付属品が増えるほど収納場所と洗い物も増えるので悩ましい…
多機能さだけでなく、それが本当に使う機能か否かも併せて確認しましょう。
個人的には野菜チョッパーがほしい!!!
みじん切りがめんどくさくて…
離乳食向けハンドブレンダー4商品を比較
| 商品 | 電源 | ブレンダー使用時の重さ | 充電時間 | 主な機能 | 価格(楽天) |
|---|---|---|---|---|---|
| Toffy コードレス半憤怒ブレンダー K-BD6 | USB充電式 | 615g | 約2時間 | つぶす・混ぜる | 8,250円 |
| クイジナート コードレス充電式ハンドブレンダー RHB-1070J | USB充電式 | 530g | 約1時間45分 | つぶす・混ぜる・刻む・泡立てる・おろすなど | 13,090円 |
| テスコム コードレスハンドブレンダー TBL70A | 充電式 | 630g | 約2時間 | つぶす・混ぜる・刻む・おろす・泡立てる | 9,633円 |
| BRUNO マルチスティックブレンダー2+Baby BOE142 | コード式 | 590g | 不要 | つぶす・混ぜる・刻む・砕く・泡立てる | 7,700円 |
重さは本体にブレンダーを装着した状態での重さ、
連続使用時間はブレンダー使用時でチョッパーや泡立て器では異なる場合があります。
数値だけを見るとコードレスで最も軽いのはクイジナートです。
Toffyは機能はシンプルですが、重量は約615gあります。
また、BRUNOはコード式だから極端に軽いわけではありませんが
充電管理が不要なのはメリット、
200mlのベビーカップが付く点は離乳食用として分かりやすい違いかなと思います。
Toffy コードレスハンドブレンダー K-BD6
Toffyコードレスハンドブレンダー K-BD6は「つぶす・混ぜる」機能に絞った
シンプルなコードレスハンドブレンダーです。
USB充電式で充電時間は約2時間。
ブレンダー装着時の高さは約38.4cm、重さは615gです。
付属品は専用カップ、カップ用のふた、充電スタンド、掃除用ブラシ…などなど。
チョッパーや泡立て器は付いていません。
そしてToffyらしいペールアクアとアッシュホワイトのデザインがお洒落。
キッチンやテーブルの上で横においても刃が触れないのも地味に便利そう…!

キッチン家電は出したままにすることが多いので
見た目の好みは意外と無視できないかも…?
向いている人
- 離乳食やポタージュ作りに用途を絞りたい
- 付属品を増やしたくない
- やわらかい色のキッチン家電が好き
- 充電スタンドに立てて置きたい
- 操作が複雑な商品を避けたい
余計なアタッチメントがなく、ほかの3商品よりシンプルなのが魅力的。
重さは約615gで、機能のわりに特別軽いわけではありません。
また、比較的新しい商品ということもあってか
公式オンラインショップの購入者レビューがまだ少ないです。
Toffyは他にもキッチンアイテムを出しているので
耐久性などは問題ないと思いますが…
クイジナート コードレス充電式ハンドブレンダー
クイジナート コードレス充電式ハンドブレンダー RHB-1070Jは、コードレスで多機能なモデルです。
ブレンダー使用時の重量は約530gで、
今回比較するコードレス3商品の中では最軽量。
回転速度は3段階で、低速から始められるのもポイント◎
いきなり高速回転して食材が飛び散るのを避けたい…というニーズに応えられます。
ブレンダーのほかにも
チョッパー、ウィスク(泡立て)、おろしディスクが付属しているので
離乳食だけでなく、野菜のみじん切りや大根おろし、お菓子作りまで
幅広く活躍できそうです。
充電スタンドに本体を立てて収納できますが、
アタッチメントすべてをスタンドへまとめられるわけではないので
収納スペースが必要です。
向いている人
- コードレスでも軽さを優先したい
- 離乳食後も日常の料理に使いたい
- 速度を3段階で調節したい
- チョッパーやおろし機能も欲しい
- シルバー系のシンプルなデザインが好き
多機能さ故に4商品の中では価格が高めです。
ブレンダー以外の機能を使うか否かを見極めて決めるとよいかと思います。
テスコム コードレスハンドブレンダー TBL70A
テスコム コードレスハンドブレンダー TBL70Aは、つぶす・混ぜる・刻む・おろす・泡立てる…1台5役のアイテムです。
ブレンダー使用時の重さは約630g。
充電時間は約2時間で、満充電時の動作可能時間は約40分と明記があります。
重さと充電時間の割に、ブレンダーの連続使用時間は1分なのは短く感じるかも…?
チョッパー、両面おろし刃、ビーターなどが付属していて
アタッチメントは食器洗い乾燥機でも洗えます。
粗目と細か目を選べるおろし刃は、今回の4商品の中でも特徴的です。
向いている人
- 離乳食後も幅広い料理に使いたい
- 大根おろしやとろろも作りたい
- 対応パーツを食洗機で洗いたい
- 充電回数を減らしたい
- 黒いキッチン家電が好み
充電式で約40分動作できるため、
こまめな充電を負担に感じる人には検討しやすいモデルです。
約630gという重量と、本体の高さ約42.6cmは、
数字以上に大きく感じる可能性があります。
付属品も多いので、すべてを頻繁に使わない人には収納に負担を感じそうです。
また、細かいかもしれませんが
ブレンダーでペーストを作る場合は「食材の重さに対して3分の2以上の液体を混ぜる」と
メーカーがアナウンスしています。
水分をあまり加えたくないメニューでは、仕上がりを見ながら調整が必要です。
BRUNO マルチスティックブレンダー2+Baby BOE142
コードレスが魅力と思いつつも
選択肢として捨てきれないのがBRUNO マルチスティックブレンダー2+Baby BOE142。
コード式でも候補に残した理由は
通常の600mlブレンダーカップに加えて
200mlのベビーカップや専用ブレードが付属するからです。(あと、デザイン。)
ザ・離乳食向けの仕様で、出産祝いで贈ったこともある人気アイテム。
通常のブレンダーでは刃が届きにくい少量の食材も
底の狭いベビーカップならまとめやすくなるので
特に初期の離乳食で重宝しそうです。
本体とブレンダーを合わせた重さは約590g、
コードの長さは約1.5mで、2段階の速度調節に対応しています。
向いている人
- 離乳食初期の少量調理を重視したい
- 200mlの専用ベビーカップを使いたい
- 充電切れを気にしたくない
- デザインやカラーにもこだわりたい
- 離乳食後はチョッパーやホイッパーも使いたい
BRUNOらしい淡いカラーと丸みのあるデザインは、ほかの3商品にはない魅力。
コード式なのでコンセントから離れたダイニングテーブルなどでは使いにくそう、
どこで作業をするかもセットで考えておいた方が良さそうです。
また、ベビーカップは便利そうですが、
離乳食をまとめて大量に作る時期になると200mlでは小さく
これが付いていることにどこまでこだわるかは悩ましい…です。
状況別のおすすめ
シンプルなコードレスが欲しいならToffy
離乳食やスープ作りが中心で、チョッパーや泡立て器を使わないならToffyです。
機能が少ないぶん、付属品も比較的シンプル。
ペールアクアやアッシュホワイトの見た目も好みにハマる人が多いでしょう。
ただし、約615gと軽くはないので
機能面で物足りなさを感じるなら他のアイテムが候補になりそうです。
コードレスと軽さを両立したいならクイジナート
クイジナートは約530gで、コードレス3商品の中では最も軽量です。
より多機能なアイテムは他にあるものの
チョッパー、ウィスク、おろしディスク、と
離乳食以外の料理に使える機能がそろっています。
バランスは良いですが価格はややお高めです。
充電持ちと多機能を優先するならテスコム
テスコム コードレスハンドブレンダーは満充電時の動作可能時間が約40分と長く、
多機能でおろし刃やビーターも付属するところが魅力的。
離乳食だけでなく、料理の下ごしらえ全般を1台で済ませたい人向きです。
一方で重さは約630g、サイズも大き目なので
軽さとコンパクトさを優先したい人には向きません。
離乳食初期の少量調理を優先するならBRUNO
BRUNO マルチスティックブレンダーはコードレスではありませんが、
200mlのベビーカップと専用ブレードが付くのは大きな魅力です。
私のように「コードレスが便利そう。でも実際に作るのは少量の離乳食」という人は、
人気アイテムであるこちらまで含めて比べたほうが納得して選べると思います。
コンセントが調理場所の近くにあり、
1.5mのコードで困らないならコードレスにこだわる必要がない気もします。
ハンドブレンダーを買ったらやること
ハンドブレンダーが届いたら
使用前に次のポイントを認します。
- すべての付属品がそろっているか確認する
- 洗えるパーツと水洗いできないパーツを説明書で分ける
- コードレス商品は満充電にする
- 本体とアタッチメントを確実に取り付ける
- 専用カップに水を入れて短時間動かす
- ボタンの押しやすさと本体の重さを確認する
- やわらかくゆでた食材を少量入れて試す
- 洗浄後、刃や接続部分に食材が残っていないか見る
最初はおかゆやにんじんなど状態を確認しやすい食材で試すと、
必要な水分量や動かし方をつかみやすくなるのでおススメです。
コードレスのハンドブレンダーは、コンセントを探さずに使えるのが魅力です。
ただ、離乳食作りではコードの有無だけでなく、
少量をつぶせるか…無理なく持てるか…洗いやすいか…等も重要になります。
コードレスに絞るなら、シンプルなToffy、軽量で多機能なクイジナート、
充電持ちと機能数が魅力のテスコム。
一方で、離乳食初期の少量調理を優先するなら
コード式でもベビーカップ付きのBRUNOが有力候補です。