へたらない授乳クッションはこれ!3アイテム比較~購入品
出産準備で多くの人がチェックする授乳クッション、
使い始めてしばらくすると中綿がつぶれてへたってしまうのが心配ですよね…。
赤ちゃんの位置がどんどん低くなって授乳しづらくなってしまいます。
授乳クッションの中身は綿、ビーズ、パイプ、ウレタン、空気などさまざま。
「授乳クッション へたらない」で探すなら
見た目の形よりも中材の構造を見たほうが選びやすいかもしれません。
この記事では、楽天で購入できる次の3商品を比較しました。
エルゴベビーは高密度フォーム、
MORUNはストローパイプ、
アメジストは空気で高さを保つタイプです。
結論としては
硬さと安定感を重視&有名メーカーでテンション上がるならエルゴベビー、
丸洗いできることや細かな高さ調整に魅力を感じるならMORUN、
軽さと持ち運びやすさならアメジストが候補になります。
ちなみに私が実際に使っているのは、アメジスト。
事前のリサーチの限りはあまり知名度はないのかな?と感じましたが
産院がエアータイプのクッションでめちゃ使いやすかったので…!
超おすすめですが、フォームやパイプとは違う使用感でもあるので
それぞれ合う授乳クッションに辿りついてほしいです。
※価格・在庫・仕様は変更される可能性があります。
購入時に各商品ページで最新情報を確認してください。
(先に…)この記事が向いていない人
抱き枕と授乳クッションを1つで兼用したい人
今回紹介する3商品は、いずれも授乳時の高さや安定感を重視した商品です。
妊娠中の抱き枕としても使いたい場合は
三日月形やロングタイプの抱き枕兼用クッションを比較したほうが選びやすいでしょう。
私は抱き枕としてハグモッチを愛用していましたが
授乳クッションとしては重いし長いし運びづらくて高さも足りなくて…
ということで授乳クッションは別で購入することにしました。
へたりにくい授乳クッションを見るときの基準
1.中材が何でできているか
へたらないか否かに大きくかかわるのが
クッションの中材です。
高密度フォームは、赤ちゃんを乗せても沈み込みにくいのが特徴です。
質はメーカーによって異なるので「高密度フォーム」というだけで
安心して買えるかと言われると微妙…
それなりのお値段を出してエルゴなど
信頼できるメーカーのものにすることをおススメします。
また、硬さや高さを後から変えることはできません。
パイプタイプは、中材の量を変えることで高さを調節できます。
一般的な綿よりもつぶれにくい反面、
硬さや中材が動く感触は好きじゃない、という人もいるかもしれません。
また、素材の質は高密度フォーム同様にメーカーによって異なります。
エアータイプは中綿自体がなく、空気を足せば高さを調整できます。
空気漏れや破損の可能性が他タイプよりもあがるかもしれませんが
目の届く状態で使用していれば事故にはつながりにくいはずです。
また、素材の質云々は気にしなくてよいので
形・生地が気に入るものを選べばよい、という点も助かります。
2.高さと体へのフィット感
授乳クッションは、高ければ高いほど使いやすいわけでもありません。
またクッションの高さに加えて、
次の条件でも赤ちゃんの位置が変わります。
- 授乳する人の身長・座高・体格
- ソファ、椅子、床などの座る場所
- 横抱き、フットボール抱きなどの授乳姿勢
- 赤ちゃんの大きさ
例えばですが、小柄な人が高くて硬いクッションを使うと
赤ちゃんの位置が高すぎたり…ということがあります。
赤ちゃんも月齢を重ねると大きくなるので、高さ調整ができる方が便利ではあります。
高さ調整ができない商品を買う際は
家にあるクッションやタオルを重ねてみて、
何cm程度あると授乳しやすいか確認しておくと選びやすいです◎
3.本体を洗えるか、収納できるか
授乳クッションには、母乳やミルク吐きの戻しなどが付くことがあるので
洗濯方法も見ておいたほうが安心です。
カバーだけを洗える商品もあれば、中材を含む本体まで洗える商品もあります。
また、しっかりした授乳クッションはそこそこ収納場所を取ります。
もし帰省先へ持って行くといった使い方を想定するなら、
サイズだけでなく重さや折りたためるかも重要です。
へたりにくい授乳クッション3商品を比較
| 商品 | 中材・構造 | サイズ | 高さ調整 | お手入れ | 価格目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| エルゴベビー ナチュラルカーブ・ナーシングピロー | 高密度ポリウレタンフォーム | 幅64.5×奥行36.4×高さ17.8cm | 調整不可 | カバーは洗濯機、本体は水拭き | 13,200円 |
| MORUN 授乳クッション | ポリエチレン製ストローパイプ | 55×30×高さ12〜18cm | 中材の量で調整 | 本体・カバーとも洗濯機対応 | 7,220円 |
| アメジスト 授乳用エアークッションH型 | PVC製エアークッション | 幅63×奥行51×高さ21cm | 空気量で調整 | カバーは洗濯機、本体は水拭き | 3,980円 |
最も高さがあるのは約21cmのアメジスト、
た空気の入れ方で実際の高さや沈み方は変わります。
MORUNも、中材を出し入れすることで約12〜18cmの範囲で高さを調整できます。
エルゴベビーは高さを変えられませんが、
赤ちゃんを乗せても沈み込みにくい高密度フォームがポイントです。
ここからは高さ以外も含めてチェックしていきます。
エルゴベビー ナチュラルカーブ・ナーシングピロー
感覚的にはこれが人気No.1かな?と思うのがエルゴ。
ナチュラルカーブ・ナーシングピローは
高密度のポリウレタンフォームを使った硬めの授乳クッションです。
サイズは約幅64.5×奥行36.4×高さ17.8cm。
赤ちゃんの体に沿う形で、安定して授乳しやすい構造になっています。
また、お母さんの身体に固定するサポートベルトがあるので
クッションとお腹の間に隙間ができにくく、ずれにくいのも特徴です。
向いている人
- 赤ちゃんが沈み込みにくい硬めのクッションを探している
- 高さを毎回調節せず、すぐ授乳を始めたい
- クッションがお腹から離れるのが気になる
- 価格より安定感を優先したい
価格は13,200円と今回の3商品では一番高いですが、
高密度フォームにこだわるなら良いクッションです。
そして安心のエルゴ、人気のアイテム…というのも魅力的。
また、本体が大きくて折りたためないため、
帰省などの持ち運びにはあまり向いていません。
本体は洗濯機で洗えないので、全てすっきり洗いたい!という人にとっては
候補にならないかもしれません。
MORUN(モルン)授乳クッション
MORUNはポリエチレンパイプが中材に入った授乳クッションです。
本体サイズは約55×30cm、高さは約12〜18cm。
中材の量を調整し、自分に合う硬さ&高さに調整ができます。
必要に応じてパイプを移動させて
赤ちゃんの頭側を高くするといった調整もできます。
他の2つにない長所は本体を洗濯機で丸洗いできること…!
カバーだけでなく中材まで洗えるので、清潔感重視の人には魅力的です。
向いている人
- 綿がつぶれて高さが下がるのを避けたい
- 自分に合わせて中材の量を調節したい
- 本体も洗濯機で洗いたい
- 硬めで沈み込みにくいものを選びたい
- エルゴベビーより価格を抑えたい
中材のポリエチレンパイプは綿のクッションとは感触が異なります。
やや硬めで中材が動く音もするので、好みは別れるかもしれません。
また、約55×30cmと3商品の中ではコンパクトです。
帰省などの持ち運びには便利ですが、
4カ月くらいの赤ちゃんには短くて使いづらくなるというレビューもあります。
アメジスト 授乳用エアークッションH型
アメジストは、空気を入れて使う授乳クッションです。
私が実際に使っているのがコレです…!
サイズは約幅63×奥行51×高さ21cm、
空気量を増減することでクッションの高さ&硬さを調整できます。
私はMAXまで空気を入れて高めで使用していました。
また、お腹に固定するベルトには3段階のボタンがあって
ずれにくいのもありがたい。
ただ腹囲が大き目につくられているので、
途中からはボタンは使わず結んでいました。
使わないときは空気を抜いて、折りたためるのも推しポイント。
帰省はもちろん、1人目~2人目の間はコンパクトに収納できるのも良い◎
向いている人
- 中綿がつぶれるタイプを避けたい
- 授乳しながら高さを微調整したい
- 帰省や旅行へ持って行きたい
- 使用後は小さく収納したい
- 価格を5,000円前後に抑えたい
本体は洗濯機に入れられませんが、
エアータイプ故に水拭きだけできれいさっぱり、衛生的に使えます。
カバーはネットに入れて洗濯機で洗えます。
買った後のチェックポイント
授乳クッションが届いたら、赤ちゃんを乗せる前に次の順番で確認します。
- 本体やカバーに破損がないか確認する
- ソファや椅子など、普段授乳する場所に座る
- クッションをお腹へ密着させる
- 丸めたバスタオルなどを赤ちゃんに見立てて乗せる
- 背中を丸めずに抱えられる高さへ調整する
- ベルトやカバーの緩みを確認する
- 洗濯表示と乾燥方法を確認する
- 赤ちゃんを乗せたら、必ず手を添えて使用する
MORUNは中材を一度に大量に抜かず、少量ずつ調整します。
抜いたパイプは無くさぬよう(あとで戻せるように)保管しておきましょう。
アメジストも最初から空気を満タンにせず、
少し余裕を残した状態から試すのがおススメです。
授乳クッションの「へたらない」は
単に硬い商品を選ぶのではなく中材の特徴を抑えて選ぶと良いです。