ネムリラとユラリズムはどっち?人気の電動ハイローチェアを4項目で比較
電動ハイローチェアを探していると候補に挙がりやすいのが人気の2アイテム、
コンビのネムリラとアップリカのユラリズム。
どちらも新生児期から使えて、自動で揺れる電動スウィングが魅力的。
「見た目も機能も似ているけれど、結局どっちがいいの?」と迷います…
そこでこの記事では、価格帯が近い電動のベーシックモデル、
の2アイテムを比較しました。
先に結論をまとめると、
価格と本体の軽さを重視するならネムリラ Auto DR、
揺れ方を細かく選びたいならユラリズム オート ADが候補です。
ただし、ネムリラ・ユラリズムともに複数のモデルがあるため要注意。
この記事では2026年10月時点の現行モデルで比較していきたいと思います。
※価格・仕様・付属品は変更される可能性があります。
購入時に各公式サイトや販売ページで最新情報を確認してください。
ネムリラ Auto DRとユラリズム オート ADを比較
まずは主な仕様を比較してみます
| 項目 | ネムリラ Auto DR | ユラリズム オート AD |
|---|---|---|
| メーカー | コンビ | アップリカ |
| メーカー公式価格 | 52,800円(税込) | 59,400円(税込) |
| 発売時期 | 2025年4月 | 2024年12月 |
| 対象 | 新生児〜4歳頃(18kg以下) | 新生児〜48カ月(18kg) |
| 電動スウィング | あり | あり |
| スウィング時間 | 約15分 | 約15分 |
| リクライニング | 5段階 | 5段階 |
| 高さ調節 | 5段階+収納ポジション | 5段階 |
| 本体重量 | 11.4kg | 13.2kg |
| 横幅 | 520mm | 535mm |
| メロディ | あり | あり |
| テーブル | あり | あり |
表で見ても基本的な機能はかなり似ているな~という印象。
差がある箇所でいうと、
- 価格
- スウィング
- 重さ
- サイズ
あたりを比べると選びやすくなります。
違い① 価格|ネムリラ Auto DRの方が安い
メーカー公式価格を比較すると、
- ネムリラ Auto DR:52,800円(税込)
- ユラリズム オート AD:59,400円(税込)
となっていて差額は6,600円。
どちらも電動スウィングを搭載したベーシックモデルで、
価格を重視するならネムリラ Auto DRが選びやすいです。
ただし、実際の販売価格はショップやセールによって変わります。
楽天市場で買う場合は
還元率の高いショップを選べば価格差も縮まるかも…!
違い② スウィング|揺れ方を選びたいならユラリズム
両モデルとも電動で揺れるハイローチェアですが、
スウィングの仕様に違いがあります。
ネムリラ Auto DRはセンサーとプログラムによって
赤ちゃんの重さが変わっても揺れを一定に保つ電動スウィングを搭載。
複雑な設定をせず「電動で一定に揺れてほしい」という人には分かりやすい仕様です。
一方で、ユラリズム オート ADは
赤ちゃんの状態に合わせて揺れ方を選べるのが特徴。
自動的に揺れ方が変化するプログラムモードと、
好みの速さを選べるマニュアルモードが用意されています。
例えば
グズグズしているときに泣き止ませたい、
ウトウトしているときに寝かせたい、
という場面で揺れ方を変えるなど
スウィングを細かく使い分けたい人にはユラリズム オート ADが魅力的です。
ただし、揺れ方には赤ちゃんとの相性があり
電動ハイローチェアで必ず寝てくれるわけではないので
どこまでこだわるかは悩みどころです。
違い③ 重さ|ネムリラが1.8kg軽い
意外と見落としやすいのが本体重量です。
- ネムリラ Auto DR:11.4kg
- ユラリズム オート AD:13.2kg
というように、ネムリラ Auto DRの方が1.8kg軽いです。
どちらもキャスター付で、基本的には持ち上げるのではなく転がして移動できます。
それでも、「リビング⇔ダイニングで頻繁に動かす」「掃除のときに持ちあげたい」という場合は、
約2kgの差はチェックしておきたいポイントです。
違い④ サイズ|ネムリラの方がややスリム
横幅にも若干の違いがあり、
- ネムリラ Auto DR:520mm
- ユラリズム オート AD:535mm
と、ネムリラ Auto DRが15mmスリムです。
大きな差ではないように見えますが、
ハイローチェアはベッド状態にすると奥行きも大きくなります。
家具の間に置くことや、ソファとテーブルの間を移動させることがあるなら
購入前に設置スペースを測っておくのがおすすめです。
本体重量も含め、コンパクトさではネムリラ Auto DRがやや優勢です。
共通点:お手入れ方法|どちらもシートを洗える
赤ちゃんが使うハイローチェアで気になるのがお手入れ・掃除方法。
吐き戻しや汗だけでなく、離乳食が始まると食べこぼしでも汚れます。
ネムリラシリーズはシートを取り外して洗える仕様で
ユラリズム オート ADもクッションマットを洗濯できます。
どちらを選んでも、布部分を洗える点は安心です。
ネムリラとユラリズムは「シリーズ」で比べない方がいい
ここは購入前に知っておきたいポイントで、
「ネムリラ」と「ユラリズム」はそれぞれ複数モデルを含むシリーズ名。
そのため、
「ネムリラはコードレス」
「ユラリズムには幌がある」
といったコメントを参考に比較しても
実際に購入するモデルではその機能が付いていない場合があります。
例えば今回比較しているネムリラ Auto DRはAC電源ですが、
ネムリラにはコードレス対応モデルもあります。
購入するときは、
「ネムリラ」と「ユラリズム」のどっち?ではなく
「どの型番とどの型番を比較しているのか」まで確認するのがおすすめです。
上位モデルなら何が変わる?
せっかく電動ハイローチェアを買うなら上位モデルも気になる、という人も
いると思います。
ユラリズム オート プレミアム AD
ユラリズムの上位モデル「ユラリズム オート プレミアム AD」は
メーカー希望小売価格69,300円(税込)。
ベーシックなユラリズム オート ADにはない、
- 光を遮るおひるねフード
- お昼寝姿勢を整えるスリープクッション
- 取り外して洗えるトレイ
などが追加されています。
特にリビングでのお昼寝環境を整えたい場合、
プレミアムモデルの機能は魅力に感じるかもしれません。
ネムリラにはコードレスモデルもある
ネムリラにはコンセントの位置を気にせず使える
コードレスモデルもラインアップされています。
「昼はリビング、夕方はダイニング」など頻繁に移動させる場合は
コードを毎回抜き差ししなくていいのは魅力的。
価格はベーシックなネムリラ Auto DRより上がり、税込85,800円。
そのため、
電動スウィングがあれば十分 → ネムリラ Auto DR
コードレスやお昼寝環境にもこだわりたい → ネムリラの上位モデル
という選び方で良いと思います。
ネムリラとユラリズムはどっちがおすすめ?
ネムリラ Auto DRがおすすめな人
- 購入価格を少しでも抑えたい
- 家の中で移動させることが多い
- シンプルな電動ハイローチェアが欲しい
- 揺れ方を細かく設定する必要はない
ネムリラ Auto DRは、電動スウィングを搭載しながらも
メーカー公式価格は52,800円(税込)。
本体重量も11.4kgなので、今回比較するユラリズム オート ADより1.8kg軽量です。
電動ハイローチェアとして必要な機能は欲しいけど上位モデルほどの機能はいらない、
という人にとって選びやすいモデルです。
ユラリズム オート ADがおすすめな人
- 赤ちゃんの状態に合わせて揺れ方を変えたい
- スウィング機能を重視して選びたい
- 価格差より機能を優先したい
ユラリズム オート ADの特徴は、赤ちゃんの状態に合わせて揺れ方を選べること。
自動で揺れ方が変化するプログラムモードに加え、
好みの速さを選べるマニュアルモードが用意されています。
「電動で揺れる」というだけではなく、
スウィング機能そのものを重視するならチェックしたいモデルです。
電動ハイローチェアはレンタルもあり?
ネムリラやユラリズムを検討するときに悩むのが、
「そもそも買うべき?」という点…
電動ハイローチェアは赤ちゃんとの相性があり
よく寝てくれる子もいれば、電動スウィングがそれほどハマらない子もいます。
また、チェアとしては4歳頃まで使える一方で
電動スウィングを活用するのは主に低月齢期のみ。
そのため、
「赤ちゃんが電動スウィングを気に入るか分からない」
「新生児期だけ使いたい」
という場合は、購入だけでなくレンタルも選択肢です。
今後きょうだいでも使う予定がある場合や、
離乳食用チェアとしても長く使う想定の場合は購入を検討しやすくなります。
購入価格だけではなく、
実際に何カ月くらい使う予定なのかまで考えて選ぶと納得しやすいです。
レンタルでもメジャーなブランドのアイテムなら
購入→メルカリで売却、の方が経済的なケースもあります…!
まとめ|価格・軽さならネムリラ、スウィング重視ならユラリズム
ネムリラ Auto DRとユラリズム オート ADは、どちらも新生児期から使える電動ハイローチェアで
基本機能はよく似ていますが、比較すると違いもあります。
- 52,800円(税込)
- 11.4kg
- 電動スウィング搭載
- 価格と軽さを重視する人向き
- 59,400円(税込)
- 13.2kg
- 赤ちゃんの状態に合わせてスウィングを選べる
- 揺れ方を重視する人向き
価格差は6,600円、
「電動で揺れてくれれば十分」ならネムリラ Auto DR、
「スウィング機能を重視したい」ならユラリズム オート ADを中心に検討すると選びやすいです。
また、どちらのシリーズにも別モデルがあります。
コードレスやフードなどが必要なら上位モデルまで確認して
自分が必要な機能に合った1台を選んでみてください。