離乳食に向けて選ぶハイチェア4選!トリップ トラップ・レモ・すくすく・ビヨンドジュニアはどれが良い?
そろそろ離乳食の準備を…というときに気になるのが赤ちゃんの椅子。
ハイチェアを調べてみると価格だけでなく、足置きの調整方法や付属品にも違いがあり、
どれを選べばよいか迷いますよね。
今回は、ストッケのトリップトラップやサイベックスのレモ3in1をはじめ、
人気の4アイテムを比較します。
工具なしで調整したいか、予算を抑えたいか、付属品をまとめてそろえたいか…
重視するポイントを決めて候補を絞っていきましょう。
現在、生後4カ月ベビーを育てているので
自分用にリサーチした結果のまとめでもあります🍴
※価格・仕様・付属品は変更される可能性があります。
購入時に各公式サイトや販売ページで最新情報を確認してください。
離乳食用ハイチェアを選ぶときに見るべき3つの基準
1.赤ちゃんの体格に合わせて座面・足置きを調整できるか
まず確認したいのは、座面と足置きの調整方法です。
今回紹介する4商品はいずれも足置きがありますが、
足置きがあれば赤ちゃんの足が必ず届くわけではありません。
座面の奥行きや高さ、赤ちゃんの脚の長さによって、座ったときの姿勢は変わります。
購入前には
背中やお腹周りに無理な隙間がないか、
座った状態で足裏を足置きに乗せられるかを確認したいところです。
調整できるアイテムでも、工具が必要なケースもあります。
成長に合わせた調整の手間まで見ておくと、購入後の使い方をイメージしやすくなります。
2.食べこぼしを掃除しやすい構造か
離乳食が進むと、トレイだけでなく座面やベルトにも食べ物が付くことがあります。
確認したいのは、
トレイやカバーを取り外せるか、クッションを外すのにどんな手順が必要か、
洗える部分と拭き掃除する部分がどこか、という点でつまりは掃除のしやすさです。
「木製だから」「クッション付きだから」という見た目の情報だけで
お手入れのしやすさはなかなか判断できないですよね~🦭
3.必要な付属品を含めた予算と設置スペースが合うか
ハイチェアは本体の他に、
赤ちゃん用のガードやベルト、トレイが別価格でついているアイテムも多いです。
本体価格だけを比べると必要なものを追加したときに予算を超えることも…。
自分が使いたい構成でいくらになるかを確認しましょう。
また、置く場所では
座面の幅だけでなく脚の広がりも確認したいポイントです。
ダイニングテーブルに近づけられるか、大人が通るスペースを確保できるかも
見ておくと安心です。
離乳食に向けて選びたいハイチェア4商品を比較
4つのアイテムについて、まずは価格や基本的なスペックを表で整理しました。
| 項目 | トリップトラップ | レモ 3in1 | すくすくチェアGL | ビヨンドジュニア |
|---|---|---|---|---|
| ブランド | ストッケ | サイベックス | 大和屋 | Abiie |
| 本体価格(税込) | 37,730円 | 41,250円 | 19,800円 | 34,980円 |
| 付属品 | ベビーセット²・ハーネス²・トレイなど ※別売り | ハーネス付きベビーセット・スナックトレイ | テーブル・ガード・股ベルト。セーフティチェアベルト ※別売り | ガード付きテーブル・テーブルカバー・座面と背もたれのクッション・5点式ベルト |
| 付属品を含む 構成例&価格 | 本体+ベビーセット²+ハーネス²+トレイ: 65,010円 | 上記セット: 41,250円。クッションは別売り | 本体+セーフティチェアベルトYC-05: 22,770円。 | 上記付属品込み: 34,980円 |
| 対象月齢 | 生後6か月頃~大人まで | 生後6か月頃~大人まで | 生後7か月頃~大人まで | 生後6か月頃~大人まで |
| 座面・足置きの高さ調整方法 | 工具でネジを緩めて 板の位置を変更 | 工具なしで ワンタッチ調整 | 工具でネジを緩めて 板の位置を変更 | 工具なしで ロックボタンで調整 |
価格帯もそこそこ広いですが、付属品によって数万円単位で変わってくるので
これだけで比較するのもなかなか難しいかも…?
ここからは1アイテムずつ特徴を確認していきます。
ストッケ トリップトラップ
ストッケのトリップトラップは、
私調べだと一番人気なのでは?というメジャーさからの安心感と
おしゃれなカラー展開が気になっていました。
離乳食開始時の赤ちゃんが座って使うときはベビーセットを取り付けます。
ベビーセットのトレイ・ハーネスなどは別売りで
ほぼ必須みたいなものだと思うと、価格は65,010円と覚悟しておくのが良さそう。
使いたい構成に合わせてアクセサリーを選べることも魅力。
ダイニングテーブルで一緒に食事をするか、専用トレイを使うかによっても、
準備するものを考えられます。
また、高さ調整には工具が必要なので、苦手な方は要注意です。
トリップトラップが向いている人
- 木製チェアを成長に合わせて長く使いたい人
- 必要なアクセサリーを選んでそろえたい人
- 付属品を含めた予算を確保できる人
- ダイニングテーブルとの相性を確認して選びたい人
サイベックス レモ 3in1
サイベックスのレモ 3in1は、
仲の良い友人がつかっていて気になっていたアイテムです。
脚部分はスチール製でスタイリッシュな印象です。
チェア本体にハーネス付きベビーセットとスナックトレイが
予め付いているセットです。
特徴は座面と足置きの高さを工具なしで調整できること。
座面の奥行きもダイヤルで調整できます。
成長に合わせて位置を変えるときに
工具を取り出す手間を減らしたい人には魅力的なポイントですが、
初回の組み立てまで工具不要という意味ではないので注意です。
付属のスナックトレイは食洗機で洗えると公式に案内されているので
食洗器を使っている家庭には洗いやすさもメリットに感じるでしょう。
なお、チェア単体の「レモチェア」と今回の「レモ 3in1」はセット内容が異なります。
レモ 3in1が向いている人
- 座面や足置きの調整の手軽さを重視する人
- ベビーセットとトレイをまとめてそろえたい人
- 食洗機対応のトレイを使いたい人
- 木材と金属を組み合わせたデザインが好みの人
大和屋 すくすくチェア GL
大和屋のすくすくチェアGLは
人気の木製チェアの中でも価格が安いので候補にいれていたアイテムです。
予算を抑えながら高さを調整できる木製チェアを選びたい人にとって
有力候補になります。
価格は安くても世界の安全基準をクリアするようにつくられているとのことで
安心です。
股ベルトと、別売りのセーフティチェアベルトは別のもの。
公式では「セーフティチェアベルトを装着した状態でSG基準などをクリアする設計」と
案内されているので安全基準を重視する場合は、
ベルトを含む22,770円という構成で比較したいです。
また、これも別売りですがシリコンのテーブルカバーがあり、
食器のすべりにくさや洗いやすさを重視するなら魅力的です。
座面は高さと奥行き、足置きは高さを変更できます。
テーブルは後ろに回すこともできますし、成長に合わせて取り外すことも可能です。
また、公式の使用開始条件は「腰が据わった7か月から」。
離乳食を始めるタイミングでは使い始められるとは限らない点は要注意。
すくすくチェアGLが向いている人
- 初期費用を抑えたい人
- 座面や足置きを調整できる木製チェアを探している人
- 必要なベルトやクッションを確認して追加したい人
- 使用開始の条件が合う時期から使う予定の人
Abiie ビヨンドジュニア
Abiieのビヨンドジュニアは
テーブル・テーブルカバー・クッション・5点式ベルトが付いたハイチェアです。
組み合わせ次第でバイカラーになるデザインもかわいい…!
特徴は付属品をまとめてそろえられること。
今回の価格では34,980円にこれらが含まれるので、購入時の総額を把握しやすいです。
付属品が多い=誰にとっても一番使いやすいとは限らないので、
付属品が魅力か否かは使用シーンを想像しながら要チェック。
座面と足置きは、ロックボタンを使って工具なしで高さを変更できます。
テーブルは取り外せるほか、前後2段階での調整も可能です。
テーブルカバーを外せる構造は掃除のしやすさにもつながります。
クッションも取り外せますが、
ベルトを装着している場合は先にベルトを外す…というように1ステップではありません。
また、木製部分へのアルコールスプレーや除菌シートの使用は控えるよう
公式に案内されているため、
パストリーゼユーザーの我が家は少し悩ましいポイントです。。
ビヨンドジュニアが向いている人
- クッションやベルトも含めてまとめて購入したい人
- 付属品込みの予算を把握して選びたい人
- 座面や足置きを工具なしで調整したい人
- 取り外せるテーブルカバーを使いたい人
重視する条件別の選び方
高さ調整を簡単にしたいならレモ 3in1 or ビヨンドジュニア
成長に合わせた高さ調整の手軽さを重視するなら、この2商品が候補になります。
レモ 3in1はレバーで高さを変え、座面の奥行きもダイヤルで変更できます。
ビヨンドジュニアは、座面と足置きのロックボタンを使って高さを変える仕組みです。
「工具なし」という共通点はありますが操作方法は異なるので、
実物を見られる機会があるなら、操作しやすいと感じる方を確認してみてください。
初期費用を抑えたいならすくすくチェア GL
予算を重視するなら、すくすくチェアGLが候補になります。
別売りのセーフティチェアベルトを加えた構成でも、
22,770円と4アイテムの中では最もリーズナブルです。
ただし、クッションやテーブルカバーまで追加すると総額は変わるため、
必要な付属品を決めてから他商品と比べると判断しやすいです。
クッション・ベルトをまとめてそろえたいならビヨンドジュニア
購入時に付属品をまとめたいなら、ビヨンドジュニアが候補になります。
テーブルとカバー、座面・背もたれのクッション、5点式ベルトがセットに含まれます。
レモ 3in1もベビーセットとトレイをまとめて購入できますが、クッションは別売り。
どこまでセットで欲しいかによって、比較するポイントが変わります。
ダイニングテーブルと合わせたいなら設置・試座で比べる
家族と同じテーブルで食事をする予定なら、
自宅のテーブルとの相性も確認したいです。
トリップトラップは別売りトレイを使うかどうかを選べますし、
ほかの3商品も、成長に合わせてテーブルやトレイを取り外せる構造です。
ただし、赤ちゃん用パーツを付けた状態でどこまで近づけられるかは、
自宅のテーブルの天板・幕板・脚の位置にも左右されます。
チェアの高さだけでなく、実際に干渉する場所がないか確認しましょう。
まとめ|付属品を含む総額と毎日の使い方で選ぼう
離乳食用のハイチェアは価格だけでなく、
調整方法や付属品まで比べると違いが見えてきます。
- トリップトラップ: 必要なアクセサリーを選んでそろえたい人の候補
- レモ 3in1: 工具なしの調整と、ベビーセット・トレイ付きの構成を重視する人の候補
- すくすくチェアGL: 必要な付属品を確認しながら、初期費用を抑えたい人の候補
- ビヨンドジュニア: クッションやベルトまでまとめてそろえたい人の候補
まずは必要な付属品を含む予算を整理して、
そのうえで赤ちゃんの体格と自宅のダイニングに合うかを確認してみてください。
まだまだ我が家も検討中です…!
お決まり(?)の最後はデザインで決める説も。