ワンオペお風呂に使いやすいベビーバスチェア3選!月齢・収納・洗いやすさを比較
ワンオペで赤ちゃんをお風呂に入れるとき、
自分の体を洗っている間に赤ちゃんをどこで待たせるかが悩みどころ…
脱衣所で待たせると泣いてしまうし、
浴室内に連れて入ると抱っこしっぱなし…?自分の洗えないが…?
腰が据わってないと安定して一人で座らせることもできないし。。
そんなときに便利なのがベビーバスチェア!
この記事では、楽天で取り扱いがあり、機能の違いが分かりやすい次の3商品を比較します。
結論としては低月齢から長く使いたいならアップリカ、
軽さと折りたたみやすさを重視するなら日本育児、
腰すわり後の洗いやすさを優先するならリッチェルが候補になるはず。
どれもワンオペお風呂を助ける心強いアイテムですが、
使い始められる月齢や赤ちゃんの姿勢、収納方法はかなり違います。
人気があるアイテムよりも、
月齢と浴室の広さに合うものを選ぶべし…!
※価格・在庫・仕様は変更される可能性があります。
購入時に各商品ページで最新情報を確認してください。
ワンオペ用ベビーバスチェアを選ぶ基準
1.使い始められる月齢
最初に確認したいのは、赤ちゃんの月齢と姿勢です。
首すわり前(~3カ月程)から使いたい場合は
背もたれを寝かせられるリクライニング式が安心です。
首すわり&腰すわり後に使いはじめるなら
座面と背もたれが一体になったチェア式も選択肢になります。
今回比較する3商品のうち、アップリカと日本育児は低月齢から対応。
リッチェルは腰がすわる6カ月頃からの使用ができます。
「長く使えるか」だけでなく、「今すぐ使えるか」も大事ですよね。
2.赤ちゃんの姿勢を保ちやすいか
ワンオペお風呂では、
自分が体を洗っている間に赤ちゃんがずり落ちないかも要確認。
前ガードがあるタイプは
赤ちゃんの体が前へ移動するのを抑えやすいです。
ガードのないメッシュタイプのほうが乗せ降ろしが簡単ですが、
姿勢によってはお尻が少しずりずり…と下がっていくことがあります。
ガードは拘束力はないので
力強く反ったり、横へ体をひねったりするベビー様の場合は、
手を添えてサポート必要があります。
3.収納と乾かしやすさ
収納スペースを取らないことを優先するなら折りたたみタイプも検討。
また、ベビーバスチェアは毎日ぬれるアイテムなので、
洗いやすさだけでなく乾かしやすさも大切です。
浴室が広くない場合は折りたためるタイプが便利ですが、
凹凸や取り外す部品が多くなると
使用後のすすぎや乾燥に少し手間がかかります。
確認したいのは…
- 折りたたみできるか
- マットやカバーを取り外せるか
- 水がたまりやすい部分があるか
- 浴室や脱衣所に置けるサイズか
毎日のことなので細かい差異が意外と使い勝手に影響します…。
ワンオペ向けベビーバスチェア3商品を比較
今回はこの3アイテムを比較します。
| 商品 | 使用時期の目安 | 使用時サイズ | 重さ | リクライニング | 収納方法 | 楽天価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| アップリカ はじめてのお風呂から使えるバスチェア | 新生児~24カ月頃まで | 約34.5× 41〜53.8× 22.5〜32cm | 約2.2kg | あり・3段階 | 折りたたみ可 | 3,930円 |
| 日本育児 ソフトバスチェア | 新生児期から約11kgまで | 約30×61.5×27〜33cm | 約1.05kg | あり・3段階 | 折りたたみ可 | 7,218円 |
| リッチェル ひんやりしないおふろチェアN | 腰すわり頃の6カ月から2歳頃まで | 約34×38×30cm | 約225g | なし | 折りたたみ不可 | 6,160円 |
アップリカは前ガードとリクライニングがあり、低月齢から使いやすい多機能型です。
日本育児はメッシュ生地を使った軽量タイプ、
薄く折りたためるため
浴室や脱衣所の収納スペースが限られているおうちに向いています。
リッチェルは腰すわり後専用ですが、
約225gとかなり軽くパーツの少ない一体型です。
アップリカ はじめてのお風呂から使えるバスチェア
アップリカの「はじめてのお風呂から使えるバスチェア」は、
背もたれを3段階に調節できる多機能タイプのアイテムです。
首すわり前は背もたれを寝かせ、成長に合わせて角度を起こせます。
対象期間が24カ月頃までと長く、
買い替えずに1つを長く使いたい派には魅力的。
本体にはソフトバスマットと前ガードが付き。
前ガードには赤ちゃんが触って遊べるパーツもあり
待ち時間をごきげんに過ごしてくれるかもしれません。
向いている人
- 首すわり前から使いたい
- 1台をできるだけ長く使いたい
- 前ガードのあるチェアを選びたい
- 赤ちゃんの成長に合わせて角度を変えたい
3商品の中では機能が多く、月齢への対応範囲も広いです。
赤ちゃんを寝かせる~少し起こす~座らせるという使い分けができ、
「今は低月齢だけれど、腰すわり後も使いたい」という人に向いています。
重量が約2.2kg、日本育児やリッチェルより重ためです。
また、背もたれを寝かせた状態では
マットの周辺にお湯が残るので衛生面を気にしてよく水をきりたいなら
気になるかもしれません。
日本育児 ソフトバスチェア
日本育児の「ソフトバスチェア」は
体を支える部分にメッシュ素材を使ったバスチェアです。
アップリカと同じく3段階で角度を変えられ、低月齢から使用できます。
前ガードがないなどミニマムな仕様で
使わないときは厚さ約7cmまで折りたためるため、
浴室の隙間や脱衣所にも収納しやすいです。
本体重量も約1.05kgと比較的軽く、
帰省先へ持って行きたい場合にも選択肢に入ります。
向いている人
- 新生児期から使いたい
- 使用後は折りたたんで収納したい
- 帰省先へ持ち運びたい
- 硬い座面よりメッシュ素材を選びたい
メッシュ部分は赤ちゃんの体に沿いやすく、
座面が硬いタイプを嫌がる子にも試しやすい構造です。
水切れしやすい一方、使用環境によっては完全に乾くまで時間がかかり
ぬれたまま浴室に置いておくと、次に使うときに冷たく感じるかもしれません。
ガードを外す操作がないため、
赤ちゃんを抱えた状態でも乗せ降ろししやすいのが特徴です。
一方で赤ちゃんの姿勢や体格によっては、
お尻が少しずつ下へずり落ちることがあります。
リッチェル ひんやりしないおふろチェアN
リッチェルの「ひんやりしないおふろチェアN」は、
発泡ポリプロピレン製の一体型チェアです。
腰がすわることが前提のつくりなので、対象は6カ月頃から2歳頃まで。
低月齢からは使えませんが、
腰すわり後のワンオペお風呂では扱いやすいシンプルな構造です。
背もたれが高く、お尻部分にはずり落ちを抑えるストッパーがあります。
重量が約225gとかなり軽く、マットや布製カバーもありません。
使用後はシャワーでささっと流して、水を切って乾かせます。
向いている人
- 赤ちゃんの腰がすわっている
- 軽さを最優先したい
- 洗うパーツを増やしたくない
- 冷たく感じにくい素材を選びたい
大人気のお風呂マットのチェア版、ということで
なじみのある人も多そうなアイテムです◎
結局どれ?状況別のおすすめ
低月齢から長く使いたいならアップリカ
首すわり前から24カ月頃まで使えるため、
早い時期に購入して長く使いたい人にはアップリカが候補です。
前ガードやリクライニングなど、機能を重視したい人にも向いています。
ただし、3商品の中では重たくてパーツも多めです。
毎日の手入れをなるべく簡単にしたい人は、ほかの2商品のほうが魅力的かもしれません。
収納しやすさなら日本育児
日本育児のソフトバスチェアは薄い形に折りたためるので、
浴室が広くないおうちと相性が良いです。
前ガードはありませんので、
寝返りや腰すわりが進んで動きが大きくなったら
使い方を見直す必要があるかも?
腰すわり後で扱いやすさ重視ならリッチェル
すでに腰がすわっているなら、リッチェルのシンプルさが魅力です。
布やマットがなく丸洗いしやすいのがポイント。
約225gなので、使用後の移動も負担になりにくいでしょう。
一方、折りたためないため、
浴室や脱衣所に約34×38cmの置き場所を確保できるか確認が必要です。
買ったあと、最初にやること
商品が届いたら、実際のお風呂で使う前に次の順番で確認します。
- 使用場所を確認する
- ひび割れや部品の外れがないか見る
- リクライニングや折りたたみ操作を乾いた状態で試す
- 浴室の平らな床に置き、がたつかないか確認する
- 服を着たまま短時間座らせて反応を見る(慣れさせる)
- シャワーを流し、水がたまる場所を確認する
- タオル、着替え、保湿剤を手の届く場所に準備する
- 使用後のすすぎ方と乾燥場所を決める
リクライニングやパーツの取り外しは、
赤ちゃんを乗せる前に練習しておくとお風呂で慌てなくて済みます。
また、成長すると同じチェアでも動き方が変わって
昨日までは座っていたのに、急に前へ乗り出したり…ということも。
低月齢から使うならリクライニング、
狭い浴室なら折りたたみ、
腰すわり後なら洗いやすさ。
この3点の優先順位を決めると、アイテムも必然的に決まってくるかもしません。