抱っこ紐防寒ケープ、人気の3選|ケラッタ・BabyHopper・ノースフェイスを比較
冬にもこもこに着込んだ赤ちゃんは抱っこ紐へ入れにくい…
かといって薄着なのは寒そうだし…
ブランケットを掛けても歩いているうちにずれてくるし…
そこで便利なのが、抱っこ紐に取り付けるタイプの防寒ケープです。
色んなメーカーから発売されてますが、
お値段は3,000円前後~1万円を超えるものまで幅広く
重さや取り付け方、洗濯方法も様々です。
今回は、楽天市場はじめECサイトで購入しやすい人気の防寒ケープを3つ比較しました。
先に結論を書くと、価格と洗いやすさで選ぶならケラッタ。
フィット感と厚みを重視するならBabyHopper、
軽さと持ち運びやすさならTHE NORTH FACEが候補です。
重さや装着方法など、アイテムの詳細をチェック…!
※価格・在庫・カラー・仕様は変更される可能性があります。
購入時に各商品ページで最新情報を確認してください。
・冬の外出がほとんどない人
車で移動し、抱っこ紐を使うのは駐車場から建物まで。
そんな使い方なら、わざわざ防寒ケープを用意しても出番が少ないかも。
・横抱きやラップタイプの抱っこ紐を使っている人
今回の3商品は、左右の肩ベルトがある縦抱きタイプへの
装着を想定しています。
ベビースリング、ラップタイプ抱っこ紐などには、
取り付けられない場合があります。
選ぶときに見るべき3つの基準
1.重さと収納方法
抱っこ紐は赤ちゃんの体重が肩や腰にかかっています。
そこへ防寒ケープを追加するため、本体の重量は意外と無視できません。
例えば今回の3商品の場合、
THE NORTH FACEが約285g、ケラッタが約380g、BabyHopperが約430g。
差は最大約145gで小さく見えるかもしれませんが、
ただでさえ荷物の多い子連れ外出、チェックしておいたほうが良いです。
また、使わないときの収納方法も違います。
収納袋が付属しているタイプや
本体内部へまとめるパッカブル仕様のものがあります。
また、そのままマザーズバッグ等へ入れて持ち歩く想定のものもあり
使い勝手がけっこう変わるなという感覚です。
2.抱っこ紐への固定方法
ストラップやバックル、ボタン式など固定方法も異なります。
特にボタン式だと、抱っこ紐の肩ベルトの太さ・形によって密着感が変わるので
つかっている抱っこ紐との相性が大事になります。
中にはBabyHopperなど、大人気のエルゴベビーとの組み合わせを
意識して作られた商品もあります。
購入前に確認したいのはこの3点、
- 肩ベルトへストラップやボタンを回せるか
- 赤ちゃんの足元まで届くか
- 横や下から風が入りやすい形にならないか
同じ商品でも、抱っこ紐のメーカーや赤ちゃんの月齢によって
フィット感は変わります。
3.洗濯機で洗えるか
よだれ、靴の汚れ、、、などなど
防寒ケープは思っているより汚れます。
洗濯機洗いに対応しているものもあれば
中性洗剤を使った手洗いを基本としているアイテムもあります。
頻繁に洗いたい人にとっては、この違いは大きい…
人気の抱っこ紐用防寒ケープ3商品を比較
| 商品 | サイズ | 重量 | 固定方法 | ベビーカー | 洗濯 | 楽天価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ケラッタ 3WAY防寒ケープ | 幅65×高さ80cm | 約380g | ストラップ・クリップ式 | 対応 | 洗濯機可 | 5,980円 |
| BabyHopper マルチプル防寒ケープ | 幅59×高さ88cm | 約400g | ボタン式 | 対応 | 手洗い | 9,900円 |
| THE NORTH FACE シェルブランケット | 身幅70×前丈62cm | 約285g | ボタン式 | 対応 | 洗濯機可 | 14,300円 |
3商品とも、抱っこ紐にもベビーカーにもマルチに使えます。
ですがサイズ感はけっこう違うので、手持ちの抱っこ紐を見ながら
しっかり覆えるものを選んだ方が良さそうです。
ケラッタ 3WAY防寒ケープ
ケラッタ 3WAY防寒ケープは、価格を抑えながら基本機能をそろえた商品です。
抱っこ、前向き抱っこやおんぶ、ベビーカーでも使える3WAY仕様。
内側はボア素材、足元には袋状のポケットになっていてかなり温かい…!
保護者が手を入れられるハンドマフも嬉しいし
収納袋も付いていて持ち運びも便利。
重さは約380gで今回の3商品のなかでは中間、
薄手のブランケット感覚で買うと少し重く感じるかもしれません。
向いている人
- 3,000円前後で探している
- 洗濯機で洗いたい
- ハンドマフが欲しい
- しっかりボアで厚みのあるものを探している
さすが王道ケラッタ、楽天のレビューが約900件あるので
サイズ感や色に関する口コミを確認しやすいですし
手持ちの抱っこ紐・ベビーカーとの相性も調べやすいです。
BabyHopper マルチプル防寒ケープ
BabyHopper マルチプル防寒ケープは
撥水加工された表地、中綿、ボア裏地を組み合わせた厚手タイプです。
サイズは約59×88cm、重量は約430g。丈が長く大き目で重めです。
中綿にはポリエステル素材のサーモライト・エコメイドが使用されています。
エルゴベビーの正規販売に関わるDADWAYが展開するブランドで
エルゴとの組み合わせを考えて作られている点が特徴です。
洗濯機不可、というのは人によっては候補から即外れてしまうかもしれませんが
エルゴベビーを使っている人にとってはまさに理想のアイテム。
向いている人
- エルゴベビーを使っている
- 冬も徒歩で長時間移動する
- 足元まですっぽり覆える長さを重視する
楽天の商品ページには旧仕様のレビューが一部含まれるので
確認するときは素材名やボタン数を要チェック。
THE NORTH FACE シェルブランケット NNB72501
THE NORTH FACE シェルブランケットは
約285gの軽量な防寒カバーで、
アウトドアブランドらしいスタイリッシュなデザインです。
表地には軽量で強度のあるリップストップナイロン生地で
はっ水加工により多少の雨や雪にも負けません。
中綿と裏地はポリエステル。
フードは取り外しできるのでお好みで…!
また、本体を小さくまとめられるパッカブル仕様が収納・持ち運びに便利です。
今回の3商品では最も高価ですが、機能性やブランド力を考えると納得です。
向いている人
- マザーズバッグへ入れて持ち歩きたい
- 夫婦で共用しやすいデザインを選びたい
- 抱っこ紐とベビーカーを頻繁に切り替える
- ボアより薄くすっきりした形が好き
- フードを取り外したい
レビューでは腰まわりを固定するベルトがなく横に隙間ができやすい、という
声が複数見られるので抱っこ紐との相性も含めて要確認です。
買ったあとに最初にやること
商品が届いたら、まずは以下を確認して
寒い日に初めて開封するのは避けると良いです。
- 商品タグと洗濯表示を確認する
- 自分の抱っこ紐が対応する形か確認する
- 赤ちゃんを入れず、肩ベルトへの装着方法を練習する
- 赤ちゃんを抱っこし、鼻と口が覆われていないか見る
- 足元が袋部分へ無理なく収まるか確認する
- 横と下に大きな隙間ができていないか見る
- 数分歩き、ボタンやストラップがずれないか確認する
- ベビーカーにも装着し、車輪へ触れないか確認する
- 収納袋やパッカブル部分へ一度しまってみる
特に大切なのは、赤ちゃんの顔まわり。
ケープを上まで引き上げすぎず鼻と口が見える状態を保てるとよし、
ストラップやボタンで留める位置などを予め調整しましょう。
ケラッタは価格と洗いやすさ、
BabyHopperはエルゴとの組み合わせと重厚感、
THE NORTH FACEは軽さと収納性。
それぞれ良さがあって、人気3トップに出てくるのも納得です。