ベビーモニターはスマホと専用モニターどっち?6つの違いとおすすめな人を比較
ベビーモニターを選ぶときに意外と迷うのが
「スマホで見るタイプ」と「専用モニターで見るタイプ」のどちらにするか。
スマホ型は外出先からも確認しやすく、高画質・多機能な商品が豊富です。
一方で専用モニター型は、スマホを使いながらでも赤ちゃんの映像を表示しておけるのが便利です。
我が家で現在使っているのは、トリビュートの専用モニター型「BM-LTL2」で
専用モニター型が我が家には合っているかな~と思えています。
※現在このモデルは発売していないようなので、記事内では他アイテムを例に紹介します

人によってどちらが良いかはそれぞれですが、
結論としては次のように選ぶのがおすすめです。
- スマホを普段どおり使いながら赤ちゃんを見守りたい:専用モニター型
- 外出先から確認したい・家族と映像を共有したい:スマホ型
- どちらかに決めきれない:専用モニターとスマホの両対応型
この記事では、ベビーモニターのスマホ型と専用モニター型について
どちらを選ぶべきか比較します。
ベビーモニターはスマホと専用モニターどっち?
家の中での見守りが中心なら、私は専用モニター型が使いやすいと感じています。
子どもが寝たあとは晴れて(?)自由なひとり時間、
専用モニターに映像を表示したまま、スマホでLINEやネットサーフィンできるのが
個人的にはありがたいです。
一方で、仕事中や外出中にも赤ちゃんの様子を確認したい人や
祖父母など離れた場所にいる家族とも映像を共有したい人にはスマホ型が向いています。
| おすすめする人 | 選びたいタイプ |
|---|---|
| スマホを自由に使いたい | 専用モニター型 |
| 家事中に映像を表示しておきたい | 専用モニター型 |
| Wi-Fiの設定をできるだけ減らしたい | 専用モニター型 |
| 外出先から確認したい | スマホ型 |
| 夫婦や家族のスマホから確認したい | スマホ型 |
| 高画質・録画・AI検知を重視したい | スマホ型 |
| 家では専用モニター、外ではスマホを使いたい | 両対応型 |
迷っている場合は、以下のような両対応型も候補になります。
スマホ型と専用モニター型の違いを比較
スマホ型と専用モニター型の違いを見てみると…
| 比較項目 | スマホ型 | 専用モニター型 |
|---|---|---|
| 1. 映像を見る端末 | 手持ちのスマホやタブレット | 付属の専用モニター |
| 2. 通信・初期設定 | Wi-Fiとアプリ設定が必要な商品が中心 | Wi-Fi不要・ペアリング済みの商品が多い |
| 3. 外出先・家族との共有 | 対応しやすい | 対応していない |
| 4. 見守り中の使い勝手 | スマホの画面や通知と共用 | 見守り専用の画面として使える |
| 5. 画質・付加機能 | 高画質・録画・AI検知などが豊富 | 基本的な暗視・音声検知・温度表示などが中心 |
| 6. 価格 | カメラ単体なら比較的安い | 専用モニター代を含むため高くなりやすい |
どちらが高性能かだけでなく、
普段のスマホの使い方や、見守りたい場所に合うかで選ぶことが大切です。
違い1:映像を見る端末
スマホ型は、専用アプリをインストールしたスマホやタブレットで映像を確認します。
普段持ち歩いているスマホがそのままモニターになるため、
専用端末を増やしたくない人にも魅力に感じると思います。
ただし、赤ちゃんの映像を大きく表示している間は
そのスマホでほかの操作をしにくくなります。
商品やOSによっては小窓表示に対応していますが、そうでないとスマホが使いづらいかと…
専用モニター型は、カメラとセットになった画面で確認します。
赤ちゃんの映像を専用モニターに表示したまま
スマホを普段どおり使えるのが大きな違いです。
また、家事をしながら継続的に見守りたいときには、
自立する専用モニター型のほうが使いやすいでしょう。
会社のスマホもあって2台持ちだけど
それでも専用モニターの方が自立して置けるしなんとなく使いやすい…🦭
違い2:通信方法と初期設定
スマホ型の多くは自宅のWi-Fiにカメラを接続して専用アプリで初期設定を行います。
たとえばTP-Link Tapo C225は映像の確認にTapoアプリを使用し、
インターネットに接続できるWi-Fi環境が必要です。
専用モニター型はカメラとモニターがあらかじめ接続されており、
電源を入れるだけで使い始められる商品がほとんどです。
Wi-Fiのパスワード入力やアカウント登録をできるだけ避けたい人や
機械の設定が苦手な人は、専用モニター型が向いています。
IT企業勤務なので設定自体は苦手じゃないんだけど、
Ankerのお掃除ロボットが家のWi-Fiと相性悪くて
何度も接続し直しているので
ベビーカメラも同じだとちょっと面倒くさいなど…
違い3:外出先からの確認と家族への共有
外出先から映像を確認したい場合はスマホ型が便利です。
インターネット経由の視聴に対応した商品なら
仕事中のパパ・ママが赤ちゃんの様子を確認したり、
複数のスマホ=離れて住む家族ともカメラ映像を共有したりできます。
専用モニター型は基本的にカメラとモニターの電波が届く範囲で使用するため、
自宅内での見守りには使いやすい一方、外出先から映像を見ることはできません。
違い4:見守り中の使い勝手
ベビーモニターの映像を短時間だけ確認するのか
寝ている間ずっと表示しておきたいのかによって、使いやすいタイプが変わります。
スマホ型は必要なときにアプリを開いて確認する使い方と相性がよいタイプです。
他アプリの着信や通知、バッテリー残量、アプリの動作状況などの影響を受けるため
ずっと表示しておくにもちょこちょこ操作が必要です。
専用モニター型なら見守り専用の画面として置いておけるため、
ずっと表示しておきたい人には使いやすいです。
我が家はリビングの音が寝室に響かないように
寝室・廊下のドアを閉めているので寝室からの音もほぼ聞こえず…
よって、リアルタイムで泣いてないか確認したいから
やっぱり専用モニター型が向いているな~と思うのです🧸
違い5:画質と付加機能
スマホ型はカメラ単体の商品が多く、
高解像度の映像・録画・動体検知・自動追尾などの機能が充実しています。
たとえばTP-Link Tapo C225は
2K QHDの映像・パンチルト・スマートトラッキング・
赤ちゃんの泣き声を含む音の検知・ナイトビジョンなどに対応しています。
一方で専用モニター型は、暗視・遠隔操作・音声検知・双方向通話・室温表示など、
赤ちゃんの見守りに必要な基本機能をまとめた商品が中心です。
単純な機能・画質だけならスマホ型が有利な場合が多いですが
専用モニター型にはアプリを開かなくてもすぐ確認できる分かりやすさがあります。
いずれも商品によって機能が異なるため、
タイプだけで判断せず検討している機種の仕様を確認しましょう。
違い6:価格
一般的には、カメラ単体で購入できるスマホ型のほうが
初期費用を抑えやすい傾向があります。
今回取り上げた代表的な商品を比べると、価格は次のとおりです。
| 商品名 | タイプ | 価格 |
|---|---|---|
| TP-Link Tapo C225 | スマホ型 | 8,690円 |
| ベビーセンス HDS2 | 専用モニター型 | 21,967円 |
| Comfortum CU-CA05 | 専用モニター・スマホ・Alexa対応 | 21,780円 |
専用モニター型は画面もセットになっているため
カメラ単体のスマホ型より高くなりやすいものの、
別のスマホやタブレットを用意する必要はありません。
スマホ型では、録画用のmicroSDカードや有料クラウドサービスなどに
追加費用がかかる場合もあります。
購入価格だけでなく、使いたい機能に月額料金が必要かも確認しておきましょう。
スマホ型と専用モニター型、状況別のおすすめな
スマホ型のベビーモニターがおすすめな人
スマホ型がおすすめなのは、次のような人です。
- 外出先から赤ちゃんの様子を確認したい
- 夫婦や家族それぞれのスマホで映像を見たい
- 高画質や録画、自動追尾などの機能を重視したい
- 専用モニターなどの家電を増やしたくない
- 購入価格を抑えたい
特に、外出中の家族や離れて住む家族が別々の場所から確認したい場合は
スマホ型が便利です。
一方で、普段使っているスマホを長時間モニター代わりにする予定なら、
通知や通話、バッテリー消費と両立できるかは要確認…
専用モニター型のベビーモニターがおすすめな人
専用モニター型がおすすめなのは、次のような人です。
- スマホを自由に使いながら見守りたい
- 赤ちゃんの映像を長時間表示しておきたい
- 自宅内での使用が中心
- Wi-Fiやアプリの設定をできるだけ減らしたい
- 家事をしながらモニターで確認したい
赤ちゃんの映像を見るための画面が独立しているので、
スマホで動画を見たり連絡を返したりすることが多い人には使いやすいタイプです。
外出先からの確認や家族とのオンライン共有を必要としないなら、
専用モニター型のシンプルさがメリットになります。
迷ったら両対応型のComfortum CU-CA05も候補
ここまで読んでまだ迷う場合は両対応型がおすすめです…!
たとえばComfortum CU-CA05は次の3通りで映像を確認できる
トリプルモードのベビーモニターです。
- 付属の専用モニター
- スマートフォン
- Amazon Alexa対応端末
家の中では5インチの専用モニターを使い、外出先ではスマホから確認できます。
専用モニターはフルHDカメラの映像表示に対応し、
カメラの上下左右操作・ボイスオン・暗視・双方向通話・子守歌・温度アラームなどを搭載。
スマホモードでは録画や画像保存・音・動体検知の通知にも対応しています。
「スマホ型と専用モニター型のどちらか一方に決めるのが難しい」という人にとって
両方の使い方を選べるのは大きなメリットです。
ただし、専用モニター型より設定項目が増えることや
すべてのスマホ機能が各OSで同じように使えるとは限らない点には注意が必要です。
まとめ:家の中で使うなら専用モニター、外出先でも見るならスマホ
ベビーモニターのスマホ型と専用モニター型には、次の6つの違いがあります。
| 比較項目 | スマホ型 | 専用モニター型 |
|---|---|---|
| 1. 映像を見る端末 | スマホ・タブレット | 付属モニター |
| 2. 通信・初期設定 | Wi-Fi・アプリ設定が中心 | Wi-Fi不要の商品もある |
| 3. 外出先・家族との共有 | 得意 | 自宅内が中心 |
| 4. 見守り中の使い勝手 | スマホと画面を共用 | 見守り専用で使える |
| 5. 画質・付加機能 | 高画質・多機能な商品が豊富 | 基本機能をまとめた商品が中心 |
| 6. 価格 | 比較的抑えやすい | モニター込みで高くなりやすい |
家の中で長時間見守り、スマホを普段どおり使いたいなら専用モニター型。
外出先から確認したい人や、複数の家族で映像を共有したい人にはスマホ型が向いています。
どちらの使い方も捨てがたい場合は
専用モニターとスマホを使い分けられるComfortum CU-CA05のような両対応型も候補です。
カメラ単体の性能だけでなく、
毎日の生活の中で「何の画面を使っていつ確認するか」をイメージして選んでみてください。
いろんな観点から考えても我が家は専用モニター派…!
とりあえずで友人に譲ってもらったトリビュートのものを使っていますが
今から買うならベビーセンスのものが良さそうだと思っています。